さていよいよ明日はゲームマーケット2012春の開催日
昨年の来場者数3千人に対し、4千人くらい来るのでは...と予想。
東京都立産業貿易センター(台東館)の4階102がピグフォンブース。
未確認生物テレビ大会もやります。是非お立ち寄り下さい。 


大きな地図で見る
在庫切れと思っていた「バスストップボードゲーム」が数個出てきました。
こちらも持って行きます。
さていよいよ明日はゲームマーケット2012春の開催日
昨年の来場者数3千人に対し、4千人くらい来るのでは...と予想。
東京都立産業貿易センター(台東館)の4階102がピグフォンブース。
未確認生物テレビ大会もやります。是非お立ち寄り下さい。 


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在庫切れと思っていた「バスストップボードゲーム」が数個出てきました。
こちらも持って行きます。
上海ボードゲーム展示会リポート3
上海の街中ゲームバーとゲーム雑誌
ボードゲームの展示会IEBCの終わった翌日は、趣味と市場調査をかねて
上海の中野ブロードウェイ「百米香樹」まどに行ってみた。
百米香樹(バイミーシャンシュー)は上海の中心地人民広場から数分の
ちょっと廃れたアーケード街だ、ここは以前からチェックしていた場所だけあって、
ゲーム度数がかなり高いスポットだった。
こんなボードゲーム屋台を発見。
一般的なドイツゲームから。三国杀のすさまじい数のバリエーション
日本のアニメネタでは、ワンピース杀 、美少女杀 、ポケモン杀まである。
NV女優杀は、日本の「セクシー女優さん」たちの写真がカードになっており
三国杀の武将と置き換えて遊べるものになっている。
武将「青井そら」スキル=童顔、特技=XX みたいな感じ
著作権的に完全アウトのものが目白押しだった。
まるで自宅のゲーム棚を見ているようだ。
2階はほぼ全てボードゲーム関連で占められている。
5年くらい前はきっとPCBANでウォークラフトとかやってたんだったんだろうなー
という店も壊滅して今は、全てゲームカフェに侵食されている感じ。
例外的にメイドカフェが一店舗だけあった。
汇佳桌游
上海で猛烈にショップ展開しているゲームバーHuijiaのボードゲームショップ
ショップの取り揃えは、海外直送ゲーム半分、中国語版のドイツゲーム25%、中国ゲーム25%
といったところ。
上海でなぜか流行っている「羊のキャラ」のゲームを持っている学生店員の「君さん」は
日本語がしゃべれる。
この店でいろいろ中国ゲームのルールなどを教えてもらったリして、くつろいでしまった。
汇佳桌游おすすめ。
こちらは同系列のゲームバー汇佳桌游咖啡馆
普通にボードゲームが遊べるようになっておりゲームの取り揃えも豊富だ。
みんなが遊んでいるものを見ると、カタン、ディクシット、トランプ、
中国版ゾンビ人狼などなどいろいろ楽しんでいる。
こちらも同じ系列のゲームバー。こんなスペースが20店舗以上あった。
こんなかんじで上海ではボードゲームは結構遊べる場所がある。
ルールについても店員が教えてくれたりするから、なかなか良い環境じゃないだろうか。
男女比は7:3といったところ。
百米香樹を後にして、普通のおもちゃ屋さんにも足を伸ばしてみた。
ここはギガミックの取り揃えが豊富で日本でも見たことがないゲームが色々あった。
なかでも写真のKAKUZUは4人で遊べる「数独」をベースとしたゲームでとても面白く
説明員さんと決着が付くまで遊んでしまった。
ボードゲーム雑誌の話
先日創刊のSpielbox中国版をはじめ、桌游Design、MY桌游、桌游志、Diceなど
もらったものや買って来た物など合わせてとにかく色々入手した。
Diceは紙面も綺麗。海外物特集が多い。
これは桌游志。どの雑誌もきちんとレイアウトやデザインをされている。
特集も意外とまじめだったり、歴史を踏まえたりしているのも面白い。
でも何故か、コスプレの子がウボンゴを持っていたりするんだ。 烏邦果!!
プレイボーイ誌のセンターフォールドのイメージなのかな。
上海は小規模、中規模のオリジナルゲームを作るパブリッシャーがいて、
一般流通の雑誌でゲームの情報を知ることができて、ゲームバーでひとまず
遊んでみることができるくいらい、ボードゲームが一般的な趣味として
普及していることが分かった。
今回取り上げられなかったオンライン版でのボードゲームの普及についてもきになるところ。
またコスプレの子はゲームの普及にどのような役割をになっているのか....
まだ見えてない部分も多いけれど
社交的で、計算や駆け引き、交渉好きな中国の人々には日本以上にボードゲームが
浸透し易かったのかもしれない。
地図上ではほんのすぐ隣の国、中国上海のリポートはこれにて終了。
上海ボードゲーム展示会リポート2
IEBGアジアのパブリッシャーたち
IEBGの開催中に時間を見つけては色々なブースを回ってみた
色々な話を聞くことができたブースを紹介してみよう。
がんばっている中国メーカーブース
出展ブース全体の印象は、中国のオリジナルゲームがどんどん作られていて、
たいへん勢いを感じた。
そして日本よりも進んでいる状況として、全ブース企業体として活動している点があげられる。
今年立ち上がったばかりの益游のブース
左のマーケティングリサーチ担当のエイダさんは日本語が少ししゃべられる。
ここはまだフリーマーケットのゲームと中華料理のゲームの2点しかリリースされて
いないけれど、 グラフィックがいい感じで 海外展開もすぐにできそう。
ピグフォンの「未テレ」と物々交換してきたから今度遊んでみる予定。
ただいまルールを翻訳中。
香港の傲世創意工作室有限公司
10年以上D&DなどのTRPG関連の出版をしている会社が、今回初のオリジナルゲーム
「風雲」をリリース。
中国のコミックをベースにした生き残り系カードゲームだ。
絵のタッチが 池上遼一的な劇画調。
この原作コミックは「風雲 ストームライダーズ」 という名で映画にもなっていて
日本でも見られるらしい。
これもサンプルをもらったので早く遊んでみたい。
このブースのインスト役はネコ耳の女学生風スタッフが対応していた。
台湾でゲームバーをショップを展開している「パンダゲームズ」のマネージャー
彼らはここ数年でオリジナルゲームを出しており、激シブなルックの拡大再生産系ゲーム
「三国志」やティチューのもとになった斗地主の三国志アレンジ「大乱純」などを
リリースしている。
気になるジオラマ風のボードはデジタルとアナログの融合した試作品。
1つ前の記事で紹介したPRANA社の開発中のゲームだ。
ブースにに遊びに来てくれたPRANA社のスタッフ達。右の子は日本語の通訳もしてくれた。
オリジナルを作って勝負にでているパブリッシャーをいくつか訪ねてみて
国は違えど彼らの熱い志を感じた。
中国まだまだ伸びまくりそう。
日本も負けていられないと元気をもらった。
みんなでいろいろ買ったり取り替えてきた。今回の戦利品たち
後日まだまだ購入することになるとは、このときはだれも知らない。
というわけで今日はこの辺で...
また次回
感想とかもらえると嬉しいです。
上海ボードゲーム展示会リポート3
上海の街中ゲームバーとゲーム雑誌
に続く
2012年 5月13日 ゲームマーケット春に出展!
未確認生物テレビ、未確認生物テレビ2などを出します。
102ピグフォンブース遊びに来てね!
上海ボードゲーム展示会リポート1
日本の先を行っているボードゲーム産業
4月28〜30日まで開催されていた上海初のボードゲーム展示会
International Exhibition in Board Game Industry in Shanghai
にピグフォンは「どうぶつしょうぎ」のねこまど社との共同出展した。
たいへんエキサイティングだった中国の展示会リポートや日本とはだいぶ違うボードゲームの
周辺カルチャーを数回に分けてお届けしてみよう。
日本からの遠征隊は、ねこまど社長でプロ棋士の北尾さん、カナイ製作所カナイセイジさん、
おもちゃコンサルタントの百瀬さんの4人と、将棋関連の方々が後から4人合流
会場となったのINTEX上海150mx50mの比較的大きな会場
中国の臨機応変力
まず出展準備日に驚かされたのが、主催側の臨機応変さや対応スピード
主催者の好青年デビッドさんに、追加の什器などを頼めば瞬時に格安で届いたり
途中でオーダーした北京語の通訳も頼んで10分くらいでやってきたりと
何でもその場で成り立ってしまう。(追加のテーブルは3日で1台280円!)
このスピード感は見習いたいものだ。
その代わりといっては何だが、事前準備や情報はあまり期待できないともいえるから
一長一短ではあるが私はこっちの方がずっとやり易かった。
ピグフォンブースに遊びに来た子たちの後ろにいるのが、主催スタッフのデビッドさん。
いつも我々のことを気にかけてくれていて、頼もしい兄貴だ。
最終的にピグフォンブースを出展料そのままで倍の大きさにしてくれた。
ゲームパブリッシャー、ショップ、ゲーム雑誌関係のブースが軒を連ね、
印象としては小さめのトーキョーゲームショーのような感じ。
我々も含めHABAなど,海外15ヶ国から出展されていたようだ。
ここでの状況は日本以上に「産業」として成り立たせようという関係者達の意気込みをおおいに感じた。
上海一帯に数多くのゲームバー(ボードゲームカフェ)とショップを展開している HUIJAのブース
魔法系カードバトルゲームメーカーのコスプレ店員たち
これはいかにも中国っぽい 三人シャンチー
ゲームカテゴリーの傾向としては、3年ほど前から中国で大ヒットしている
「役割隠匿系殺し合いゲーム BAN」の中国アレンジ版"三国杀"(サングオシャー)
Yokagamesの影響は相当大きく、 中国オリジナルゲームの数割は"三国杀"
スタイルのシステムだった。
また見た目やテーマも三国志、歴史ファンタジーものがとても多い。
あとは日本で見覚えのあるような美少女的グラフィックのゲームも人気のようだ。
絵のタッチも日本のイラストとほとんど見分けがつかないレベルに成長している。
三国杀(サングォシャー)は中国のボードゲームブームを作った別格のゲーム。
この日も三国殺3vs3大会が開催され、沢山の参加者が集結していた。
レイヤーさんの歌と踊りのショー最終日に人気投票をやっていた。
ピグフォンブース
初日はメイデーのため午前中は、小学生たちばかりだったりとゲーマーは
あまり集まらなかったものの、 パブリッシャーどおしで交流を深めたりという感じ。
「未テレ」を使って各国の子どもにでっち上げの絵を描かせているわけなのだけど、
国にとって傾向がとても違う。
一言で言えることは、「漫画大国日本」のクリエイティビティーは世界最高レベルだ。
プレゼン能力は中国も負けていないが、漫画ポテンシャルは日本が圧倒的。
休日となり大量にゲーマーがやって来た。
かなりの来場者数でお客さんがひっきりなしに訪れ これはどうやって遊ぶんだ?
などと未確認生物テレビと未テレ2などのゲームの対応に追われる一日。
北京語しか話せない人への対応も用意した北京語ルール紙芝居で乗り切っていたが、
次々出てくる質問に対応しきれず、主催者のデビッドさんに北京語ー英語の通訳のできる人を頼んだ。
ものの10分もしないうちにやってきたのが、今年大学を卒業したばかりのブレンダさん(右下)
彼女はボードゲームには詳しくないのだけれど、大学の講師を目指しているだけあって、
インストがとても要領を得ていて優秀な子だった。
空いた時間は北京語のピンインやと若者に流行っていることなどを教えてもらった。
上海の人たちの描く絵は興味深い特徴があった。ここでは長くなるので割愛。
そしてなぜかバスストップボードゲームがすごい食いつきで、前日に買って行ったお客さんが
他の人を連れて来たりと午後には完売。
後からバスストップを買いに来た人たちもいたのだけれど、これでバスストップは
私の持っている分 すべて売り切れた。
中国では手軽で可愛い感じのパーティーゲームも以外と受け入れられるみたいだ。
上海の人たちは思ったことを素直に言ってくれるので、とても勉強になる。
ねこまどブース
プロ棋士北尾さんのねこまどブースはをどうぶつしょうぎなど将棋の導入に最適なゲームや
手に入りやすい価格の将棋グッズで「将棋」で広めている。
今、上海の小学校教育にも採用され人気急上昇中の「将棋」。
ブースにはたくさんの将棋好きや日本好きが集まっていた。
中でも上海で呉服店を経営しているヤンさんはふらっと会場に現れて、通訳として
終日お客さん対応をして、三味線を披露して集客したりと大活躍。
北尾さんの周囲にはいつも「できる人」が集まってくる。
ごいたのはなし
ねこまど社と共同で製作した「将棋ごいた」のお試しプレイし始めたところ、
昨年のシンガポール以上 に受けヘビーローテーションに
1時間以上やり続けている人たちが結構おり、はまる人多数。
さすが漢字の国ですな。 これは中国で普及できそう。
出版社によるレセプションに参加
夜の部は出版社主催のIEBGアワード発表パーティーに 北尾プロと参加。
ホテルの会場には100人以上の関係者が集まり ブッフェ形式のレセプション
シュピールボックス中国語版出版のはなし、
三国杀のヨカゲームとネットゲームのPRENA社が共同で制作中のゲームのプロモーション
IEBGの来場者人気投票などのアワードは三国杀のトレカ版?新作「三国智」など
三国杀関連が多数受賞。
そのほか缶に入ったデッキビルド美少女ゲーム「罐装女神」などが賞を取っていた。
初めて目にするものばかりで、これから実際遊んで自分なりの評価をしてみたい。
隣の席にドイツからきた人がおり、暇そうなのでいろいろお話してみると、黄色い箱で
おなじみの ドイツの老舗ゲームメーカーHABAのマネージャーとデザイナーだとの事。
エッセンの話などで盛り上がり、ドイツでの再会を約束した。
長くなってしまったのでつづきは次回
上海ボードゲーム展示会リポート2
IEBGアジアのパブリッシャーたち
に続く
IEBGオフィシャルサイト
http://www.iebg.net/
ゲームマーケット2012春開催が近づく中、ピグフォンでは
4月28日から開催される上海のゲームショーの
準備でただいまお祭り前日的状況。
今回はゲームマーケット2012春に出展する
未確認生物テレビの[俗編]未確認生物テレビ2
をイラスト混じりでザックリご紹介〜!
とまあこんな感じのゲーム。
前作を遊んでいただいた皆さんにはおなじみの参加スタッフ任せの
「ユルユルスカスカ」システムとなっております。
コンポーネントとしては前作「未確認生物テレビ」のお題を一新。
ペンとタイマーを無くしてお手ごろ価格仕様で小箱化。
カードの色とサイズをあわせていますので前作と混ぜて遊べます。
こんなパッケージになりました。
イベント価格2000円
会場購入限定の痛いプロモカード2枚付き
詳しくは特設サイトから
ピグフォンウェブ:未確認生物テレビ2特設サイト
その他
・未確認生物テレビ 再販
・組み立て式ダイスタワーA4
・天九紙牌
・バスストップボードゲーム(残りわずか)
も出展します。
お試しゲーム卓にてプチイベントを考えております。
5月13日はゲームマーケット4階102ピグフォンブースでお待ちしております。
Author:ピグフォン
アナログゲーム作ってます。
ダイスタワーA4絶賛発売中!
2012新作ゲーム「未確認生物テレビ2」制作中。
未確認生物テレビも少量再販予定。
リリースは2012年5月12日のゲームマーケット春にて。
(株)ねこまどの「将棋ごいた」
天九紙牌(単独パッケージ)発売中!
4月に上海の国際ボードゲーム展示会IEBGにて未確認生物テレビを出展します。
今まで作ったゲーム
トラッカーズ1.5、バスストップボードゲーム、天九紙牌|ごいた、ダイスタワー、ウントチュースなど。
その他ゲーミフィケーションなどに関するご相談に乗らせていただきます。
お問い合わせはこちらまで
pigphonegame(アットマーク)gmail.com
