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上海ボードゲーム展示会リポート3

上海ボードゲーム展示会リポート3
上海の街中ゲームバーとゲーム雑誌

ボードゲームの展示会IEBCの終わった翌日は、趣味と市場調査をかねて
上海の中野ブロードウェイ「百米香樹」まどに行ってみた。

百米香樹(バイミーシャンシュー)は上海の中心地人民広場から数分の 
ちょっと廃れたアーケード街だ、ここは以前からチェックしていた場所だけあって、
ゲーム度数がかなり高いスポットだった。

百米香樹 

こんなボードゲーム屋台を発見。
一般的なドイツゲームから。三国杀のすさまじい数のバリエーション
日本のアニメネタでは、ワンピース杀 、美少女杀 、ポケモン杀まである。
NV女優杀は、日本の「セクシー女優さん」たちの写真がカードになっており
三国杀の武将と置き換えて遊べるものになっている。
武将「青井そら」スキル=童顔、特技=XX みたいな感じ
著作権的に完全アウトのものが目白押しだった。

033.jpg 
まるで自宅のゲーム棚を見ているようだ。

2階はほぼ全てボードゲーム関連で占められている。
5年くらい前はきっとPCBANでウォークラフトとかやってたんだったんだろうなー
という店も壊滅して今は、全てゲームカフェに侵食されている感じ。
例外的にメイドカフェが一店舗だけあった。

汇佳桌游
上海で猛烈にショップ展開しているゲームバーHuijiaのボードゲームショップ
汇佳桌游咖啡馆 

ショップの取り揃えは、海外直送ゲーム半分、中国語版のドイツゲーム25%、中国ゲーム25%
といったところ。
上海でなぜか流行っている「羊のキャラ」のゲームを持っている学生店員の「君さん」は
日本語がしゃべれる。
この店でいろいろ中国ゲームのルールなどを教えてもらったリして、くつろいでしまった。
汇佳桌游おすすめ。
汇佳桌游

こちらは同系列のゲームバー汇佳桌游咖啡馆
上海のゲームバー 
普通にボードゲームが遊べるようになっておりゲームの取り揃えも豊富だ。
みんなが遊んでいるものを見ると、カタン、ディクシット、トランプ、
中国版ゾンビ人狼などなどいろいろ楽しんでいる。

上海のゲームバー 
こちらも同じ系列のゲームバー。こんなスペースが20店舗以上あった。
こんなかんじで上海ではボードゲームは結構遊べる場所がある。
ルールについても店員が教えてくれたりするから、なかなか良い環境じゃないだろうか。
男女比は7:3といったところ。

百米香樹を後にして、普通のおもちゃ屋さんにも足を伸ばしてみた。
上海のおもちゃ屋さん 
ここはギガミックの取り揃えが豊富で日本でも見たことがないゲームが色々あった。
なかでも写真のKAKUZUは4人で遊べる「数独」をベースとしたゲームでとても面白く
説明員さんと決着が付くまで遊んでしまった。


ボードゲーム雑誌の話

先日創刊のSpielbox中国版をはじめ、桌游Design、MY桌游、桌游志、Diceなど
もらったものや買って来た物など合わせてとにかく色々入手した。
上海のゲーム雑誌

Diceは紙面も綺麗。海外物特集が多い。
上海のゲーム雑誌

これは桌游志。どの雑誌もきちんとレイアウトやデザインをされている。
特集も意外とまじめだったり、歴史を踏まえたりしているのも面白い。
上海のゲーム雑誌

でも何故か、コスプレの子がウボンゴを持っていたりするんだ。 烏邦果!!
プレイボーイ誌のセンターフォールドのイメージなのかな。
上海のゲーム雑誌 

上海は小規模、中規模のオリジナルゲームを作るパブリッシャーがいて、
一般流通の雑誌でゲームの情報を知ることができて、ゲームバーでひとまず
遊んでみることができるくいらい、ボードゲームが一般的な趣味として
普及していることが分かった。
今回取り上げられなかったオンライン版でのボードゲームの普及についてもきになるところ。

またコスプレの子はゲームの普及にどのような役割をになっているのか....
まだ見えてない部分も多いけれど
社交的で、計算や駆け引き、交渉好きな中国の人々には日本以上にボードゲームが
浸透し易かったのかもしれない。

地図上ではほんのすぐ隣の国、中国上海のリポートはこれにて終了。

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